↑写真は、4日めに行った、アントンコーヒー
こんにちは。ECCジュニアゆりが丘教室のリリーです。
マレーシア6日めは、引率見習い落第し、みんなから離れて、部屋で休養を取らせてもらいました。
この業務、体力が命です。日常の活動形態が完全インドア派なので、それと真逆を行く日が続くとどうなるか、一抹の不安は持っていましたが、やはり、「案ずるより産むが易し」とは簡単にはいきませんでした。
体力というハードルは、大きいものの、チーズや同行させてもらっている先生方に助けられ、感謝しています。
チーズ、ゆきんちょ先生、ステッチ先生、ありがとうーーー!💖
もし次があるなら、海に一緒に入るのはやめるか、今後日常生活で体力強化して万全に備えるか、です。多分前者になるでしょう。
【今頃気がついた】
今回、視察と思って参加を決めましたが、視察なんて上から目線の心構えではダメでした。これはファシリテイター、見習い、研修、自己成長の為の参加だったと気がついた訳です。
【ツアーの特徴】
さて、このツアーで最も大事な活動は実は、その日の大学での講義や活動やその1日のことに関して、夕飯を終えた後、参加者全員で行われる振り返りセッションなのです。
これが、人を成長させるのですね。
IDCJチーズのブログより、このツアーの特徴を引用させてもらいます。
>このプログムは単なる「英語研修」や「異文化体験•観光」ではありません。
>参加者一人一人が明確な目標設定したうえで、それを達成するために、自己成長に挑むプログムです。
>IDCJならではのグローバル人材育成を目的とした特別な短期留学プログラムとなっています。
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その意味を、体感している、ファシリティト見習い中です。
IDCJチーズのツアーレポートを是非お読みくださいね。
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