ネイティヴの先生に何を頼もうか♡

写真は本文と関係のない、最近玄関に飾ったリンゴちゃんですが、

昨日の続き、
やっと完成した文書その2

ハロパへの、【ネイティヴ派遣申請書】

今年は、ハロパが10月8日と例年より早いので、何かと急がないと、ひ〜。

ネイティヴの先生に来てもらいたいので、その手配、これが、私にとっては大仕事です。

そこで、大変頼りになるのが、ECCの仙台センター。センターに申請書を提出すると、ネイティヴ講師を派遣してもらえます。

しかし、申請書を書くには、パーティーでやるアクティビティーの内容や時間割りが決まっていなければなりません。エンドレス一人作戦会議。

先ず、はじめに決めたのは、今年はネイティヴの先生、2人に来てもらうことでした。

その2人にどう活躍してもらうか。

ひとりは、普通にメインでチーム対抗のアクティビティや、ブース巡りの時間では、クイズ&セルフィー

そして、もうひとりは中学生ブースに!
 
今回、ホールが借りられず、和室、会議室、調理室と、三部屋使う事にした事は、これはかえって、良かった〜と思います。

パーティーのアクティビティをやるメイン会場ではない別室で、中学生10人程度の中に、専属でネイティヴの先生に入ってもらい、短い準備時間も含め、中学生ブースを一緒に運営してもらうことが可能になったからです。

中学生たちよ、ネイティヴの先生に自分たちがやるブース内容を説明し、何をお願いしたいか、相談したいか、一緒に楽しみたい気持ち、などなどなどなど何でもかんでも、

英語と情熱と全身で伝えるのですよ♡

頑張れ頑張れ、イベントの間ずっと、ネイティヴ講師とコミュニケーションとりまくるのですよ。頑張れ頑張れ!


今回も思いを込めて、申請書を作成し、やっとこさ、水曜日、センターに送信しました。

とっても優秀な仙台センターのスタッフにはいつもいつもお世話になり、感謝しています。

もう金曜日

しかも、9月1日

今日の自分が、明日の自分を作る〜。

最後までお読み頂きましてありがとうございました♡

みなさま、良い1日を〜♡










ECCジュニアゆりが丘教室

講師について 講師:Lily 佐藤孝子(さとうこうこ) 岩手県盛岡市出身 1998年4月ECCジュニアゆりが丘教室開講  *子供3人とも独立し、夫と二人暮し *座右の銘:仲良きことは美しきかな *全国のECCホームティーチャー同期の10周年記念式典@大阪でも、20周年式典@ハワイでも代表スピーチを務めました。

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